塩尻未来会議

レポート
2016/2/4

「塩尻未来会議2016」を開催しました!

「塩尻未来会議」は、まちのことをみんなで考えて、実現して、もっとよいまちにしていくための場。市民や企業、NPO、そして行政など、塩尻の様々な関係者のみなさんの対話の場となることを目指して、継続的に開催されていきます。

2016年2月4日に「塩尻未来会議2016」が開催されました。
この日は「今日からあなたに何ができるか?」がテーマ、一人ひとりが自分にできることを考え、対話を通して深化させることで、まちを元気にする具体的なビジョンやアクションを考えます。

ゲストは、塩尻市のご近所でもある下諏訪町からの2人。
空店舗ゼロを達成した「御田町商店街」から菊池大介さん、空旅館を活用した話題の宿「マスヤゲストハウス」から斉藤希生子さんです!

最初に、菊池さんから「御田町商店街が空店舗ゼロを達成するまで」を話していただきます。

「空き店舗を減らすことはあくまでプロセスであり手段でしかない、本当の目的は地域の価値を高めて地域のファンを増やすこと」、「地域おこしというのは、エンドレスの駅伝」という言葉が印象的でした。

次は、斉藤さんから使われていなかった、築100年以上の老舗旅館を活用したゲストハウスが目指していることを話していただきます。

ただ泊まるだけではなく、地元の人から海外のお客さんまで、多様な人が出会い、新しい企画や友人が生まれていく交流の場として成長していきたい、という話が魅力的でした。

ここからは「今日からあなたに何ができるか?」を考えるワークショップの始まりです。
進行は塩尻市シティプロモーション係の山田さんです。

まずは「まちにどんなものがあったらいいか?」を、5~6人のグループでアイデア出しをしていきます。

この日は、阿部知事も対話に参戦!
若者も堂々と自分の考えをぶつけます。

対話のまとめは「自分がやってみたい!」と思ったことを発表する、15秒プレゼン駅伝。

  • プチ起業ができる場所
  • 商店街にワイナリー
  • 外国人の旅行者が過ごせる拠点
  • ゲストハウス
  • シェアハウス

…などなど、約40人のやってみたいことが共有されました。

ここには、小口市長も参戦。
「若者の夢を邪魔しないまちにしたい!」
一人ひとりのチャレンジを応援する塩尻を目指す、という力強いメッセージをいただきました。

塩尻未来会議は、みんなでまちをつくっていくための場。
声を出して、対話して、行動につなげていきます。
塩尻をもっといいまちにするために、あなたの力も貸してください。
次の塩尻未来会議で会いましょう!

(Photo:Ando“AN”Masaki)