塩尻未来会議

レポート
2015/11/29

「塩尻未来会議2015」を開催しました!

「塩尻未来会議」は、まちのことをみんなで考えて、実現して、もっとよいまちにしていくための場。市民や企業、NPO、そして行政など、塩尻の様々な関係者のみなさんの対話の場となることを目指して、継続的に開催されていきます。

2015年11月29日に「塩尻未来会議2015」が開催されました。
この日は「まちの使いたおし方」がテーマ、一人ひとりが「やっていること、やってみたいこと、こうなったらいいなと思うこと」を持ち寄って、塩尻のまちづくりの具体的なアイデアやアクションを考えます。

ゲストはNPO法人 シブヤ大学理事長の左京泰明さんと、「シビックプライド」著者の紫牟田伸子さんです。

最初に、左京さんから「まちの使いたおし方@シブヤ」を話題提供していただきます。
今でこそ、海外からも注目されるシブヤ大学も、地道に「こうなったらいいなと思うこと」を積み重ねてきているとのこと。まちづくりのアイデアを考えることと同時に、実際に行動を重ねていくことが大事なんですね!

ここからは、紫牟田さんにバトンタッチ。「塩尻の使いたおし方」を考えるワークショップの始まりです。

まずは、塩尻で既にやっていることを聞いていきます。
チャリフェス、映画館、女性が働きやすい会社づくり、空き家活用、ゲストハウス…。

次に、自分がやってみたいこと、こうなったらいいなと思うことを、参加者みんなでを考えると色々なアイデアがたくさん出てきます。
みんなで話をする8つのテーマを決めてグループでの対話を行います。

最後に、全体で話したことを共有します。
内容は…、

  • ゲストハウスを起点に、地域にあるコンテンツにつないでいきたい
  • 英語が学びたい日本人と、地域文化を体験したい外国人の交流の場をつくりたい
  • みんな(地域も企業も)で子どもを育てるまちをつくりたい
  • 色々なことを学ぶきっかけとなる場をつくっていきたい。
  • 「森」をキーワードに、面白いことを仕掛けたい(森の学校、ツリーハウスなど)
  • みんなが地域の課題を議論し、解決策を考える場を継続したい
  • 自分がやりたいこと、興味を共有できる場をつくりたい
  • 地域資源をつなげたイベントをつくりたい

となりました。

塩尻未来会議は、みんなでまちをつくっていくための場。
声を出して、対話して、行動につなげていきます。
塩尻をもっといいまちにするために、あなたの力も貸してください。
次の塩尻未来会議で会いましょう!

(Photo:Ando“AN”Masaki)